2026/05/23 09:00
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《お米について》Vol.2 ー酒造好適米ー
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です!
前回のお米のブログでもすでに記載の通り、お米には大きくわけて2種類あります。
「うるち米」と「もち米」です。
お酒、日本酒造りには、「うるち米」の一種を、お酒造りに適した仕様に開発されたもの、
「酒造好適米」「酒米」と呼ばれるお米が主に使用されます。
では、
酒造好適米についてのクイズです。

もんだい1
次のうち、酒造好適米はどれでしょう?
「山田錦」
「五百万石」
「雄町」
「美山錦」
A・「山田錦」は酒造好適米である。
B・「山田錦」と「五百万石」は酒造好適米である。
C・4種類全部、酒造好適米である。
D・そのほか
答えは文末に記載。

もんだい2
酒造好適米の特徴はどれでしょう。
「大粒である」
「心白(しんぱく)があること」
「タンパク質、脂肪がすくないこと」
「吸収率がよいこと」
「外硬内柔性に富むこと」
A.「大粒である」は酒造好適米の特徴である。
B.「大粒である」、「心白(しんぱく)があること」は酒造好適米の特徴である。
C.5種類全部、酒造好適米の特徴である。
D.そのほか
答えは文末に記載。
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もんだい1のこたえーー>>C・4種類全部、酒造好適米である。
「山田錦」、「五百万石」、「雄町」、「美山錦」は4大品種です。
そのほか、「秋田酒こまち」「夢の香」「ひたち錦」などがあります。
もんだい2のこたえーー>>C.5種類全部、酒造好適米の特徴である。
「大粒である」
酒造好適米(酒米)の千粒量(お米1000粒単位の重量値のこと)は、25g~30g程度。
うるち米の千粒量は、20g~25g程度。
うるち米の代表的な品種、コシヒカリの千粒量は、22g程度。
重さの違いからも、また、写真からもわかる通り、酒造好適米(酒米)は大粒であることがわかります。
「心白(しんぱく)があること」
心白とは、お米の中心にある白色不透明な部分。
写真からもわかる通り、お米の中心に白い不透明な部分、心白があります。
「タンパク質、脂肪がすくないこと」
香味成分の精製に関与します。
「吸収率がよいこと」
洗米時、浸水時に水の吸収率が良いことは重要となります。
「外硬内柔性に富むこと」
麹菌(こうじきん)が繁殖しやくすなります。
さて、本日の酒造好適米(酒米)のクイズはいかがでしたでしょうか?
今後もお酒造りのいろいろについて、
クイズ形式でおしらせできたらいいな、と思っています。
本日のおすすめのお酒です。
よろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。