2026/07/14 09:00

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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。

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お酒って、古くなったらどうしていますか?
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お酒って、古くなったらどうしていますか?

「このお酒、いつ買ったんだっけ?」

食器棚や冷蔵庫を整理していると、そんな一本が出てくることはありませんか?


「もう古いから飲めないかな?」
「捨てたほうがいいのかな?」
「開封して日にちが経っているけど、大丈夫かな?」

このようなご相談をいただくことがあります。


実は、お酒にも種類によって違いがあります。

ウイスキーや焼酎、日本酒などは、それぞれ保存方法や開栓・未開栓によって状態が変わります。未開栓で適切に保管されていれば、時間が経っていても価値がある場合があります。一方で、開栓後のお酒や保存状態が良くないものは、風味が落ちていることもあります。

「古い=価値がない」とは限らないのです。


今回は、「開封してしまった、冷蔵庫で眠っている、どうしよう…」そんな場面を想定してみます。


まず気になるのが、「飲めるの?」ということですよね。

もし何らかの理由で異物が入ってしまったり、見た目やにおいに違和感があったりする場合は、無理をせず処分しましょう。健康が一番です。(もったいないですが、潔く!笑)


見た目はきれいだけれど古い場合は、まず状態を確認してみましょう。

日本酒やワインなど「飲めなくはないけれど、風味が落ちているな…」というときは、お料理に使ってみるという方法もあります。

煮込み料理やソースに少量加えたり、肉や魚の下味として使ってみたりすると、香り付けや臭み消しに役立つこともあります。

(本来は良い状態のお酒をお料理にも使いたいですよね。お料理の先生から「えっ!」と叱られるかもしれませんが…ご容赦ください。笑)

また、ウイスキーやブランデーなどの蒸留酒であれば、焼き菓子の香り付けに少量使うのも一つの方法です。
生地に少し加えるだけで、ふんわりとした香りを楽しめます。

焼酎なら、天ぷらの衣に少量加えて食感の変化を楽しむという使い方を耳にしたこともありますし、ごく少量をお風呂に入れて「焼酎風呂」を楽しむという方もいらっしゃるようです。


もちろん、これらは「飲むにはちょっと…でも捨てるのは惜しい」という場合の活用例です。


とはいえ、一番いいのは、おいしいうちに飲み切ること。

お酒は、誰かと楽しい時間を過ごしたり、ゆっくり味わったりして、「残らない」のが一番ですね。

みなさまは、お酒って、古くなったらどうしていますか?



それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

本日のおすすめのお酒です
よろしくお願いいたします。