2026/07/15 09:00


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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。

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日本酒の瓶の色の違い、ご存じですか?
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日本酒の瓶の色の違い、ご存じですか?

実は、日本酒の瓶にはいくつかの種類があります。


おなじみの茶色い瓶、夏によく見かけるくもりガラスの白い瓶、同じ白色でも透明なタイプ、ほかにも緑色の瓶など、最近では黒い瓶やデザイン性の高いおしゃれな瓶も増えてきました。


「見た目がおしゃれだからかな?」

「メーカーの好み?」


もちろんデザインという理由もありますが、実は瓶の色にはちょっとした役割があるんです。


一番多いのは茶色い瓶

茶色い瓶は、紫外線を通しにくいという特徴があります。

日本酒は光に当たると品質が変化しやすいため、光からお酒を守る目的で茶色い瓶が多く使われています。

スーパーや酒屋さんでも茶色い瓶をよく見かけるのは、そのためなんですね。


緑色や透明な瓶は?

緑色の瓶もある程度光を遮ってくれますが、茶色ほどではありません。

透明な瓶や白い瓶は、中のお酒が見えて見た目が美しい反面、光の影響を受けやすいという特徴があります。

そのため、透明や白い瓶のお酒は、冷蔵保存を前提としていたり、箱に入れて販売されたりすることが多くあります。


夏に見かける白い瓶

夏限定のお酒や生酒などで見かける、くもりガラスの白い瓶。

見た目にも涼しげで季節感がありますよね。

実は、光をやわらげる効果もありますが、それだけで品質を守れるわけではありません。冷蔵保存を前提に造られているものが多いので、購入後はなるべく早めに楽しむのがおすすめです。


瓶もお酒の一部なんですね

お酒の瓶は、ただ入れ物として選ばれているわけではありません。

お酒の種類や保存方法、飲み頃などを考えて選ばれている、大切な役割を持っています。

今度日本酒を手に取ったときは、「どうしてこの色の瓶なんだろう?」と少し気にして見てみると、また違った楽しみ方ができるかもしれませんね。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

本日のおすすめのお酒です


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