2026/08/05 09:00

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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。


日本酒を支える「三大酒米」を知っていますか?

日本酒の味わいを左右する大切な原料、それが酒米です。

今回は、日本を代表する三大酒米である

  • 山田錦
  • 五百万石
  • 美山錦

について紹介します。

今回作成したイラストでは、農林水産省の収穫量ランキングをもとに、それぞれの酒米の生産量が多い上位3県を色分けしてみました。

  • 赤色:山田錦の収穫量上位3県
  • 緑色:五百万石の収穫量上位3県
  • 青色:美山錦の収穫量上位3県

地図で見ると、それぞれの酒米には産地の特徴があることがよく分かります。

山田錦

「酒米の王様」と呼ばれる最高級の酒米です。粒が大きく心白が発達しており、香り豊かで上品な日本酒造りに適しています。

五百万石

新潟県を中心に栽培される代表的な酒米です。すっきりとした淡麗な味わいの日本酒によく使われています。

美山錦

長野県をはじめとする寒冷地で多く栽培されています。やわらかな香りと、バランスの良い味わいの日本酒に仕上がるのが特徴です。

同じ酒米でも産地によって個性があり、日本酒の味わいにも大きく影響します。


イラストを眺めながら、「この日本酒はどんな酒米で造られているのかな?」と想像してみるのも、日本酒を楽しむ一つの方法ではないでしょうか。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。






農林水産省の資料より
https://www.maff.go.jp/j/seisaku_tokatu/kikaku/attach/pdf/sake_r4seisan-7.pdf

本日のおすすめのお酒です
よろしくお願いいたします。