2026/09/03 09:00


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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。


広島のカキが大変なことに……私たちの食卓にはどう影響する?


冬になると食べたくなるものの一つが「カキ」。


カキフライ、カキ鍋、焼きガキなど、

寒い季節には欠かせない食材ですよね。


そんなカキですが、広島県を中心に、

養殖しているカキが大量に死んでしまう「へい死」が問題になっています。


広島県は、全国でも有数のカキの産地です。


今回のへい死では、通常よりも多くのカキが死んでしまい、生産者に大きな影響が出ています。

では、この問題は私たちの食卓にはどんな影響があるのでしょうか。



カキが少なくなると、どうなる?


一番わかりやすい影響は、

カキが手に入りにくくなったり、価格が上がったりする可能性があることです。


カキの生産量が大きく減れば、

当然、市場に出てくるカキの量も少なくなります。


そうなると、これまで普通に買えていたカキが品薄になったり、

価格が上がったりすることも考えられます。


特に広島県のカキは全国に出荷されています。


そのため、広島だけの問題ではなく、

遠く離れた地域でも影響を感じることになるかもしれません。



すぐに「カキが食べられなくなる」ということではありません

ただし、今回の問題があるからといって、

カキがまったく食べられなくなるわけではありません。


広島以外にも、宮城県、岡山県、兵庫県など、

カキを生産している地域があります。


産地によって生育環境や被害の状況も異なります。


そのため、今後は産地を分散させたり、養殖方法を工夫したりするなど、

生産者の方々による対策も重要になってきます。



私たちにできること


普段何気なく食べているカキですが、

その一粒が食卓に届くまでには、生産者の方々の努力があります。


海の環境が変化すれば、今まで当たり前だったものが、

当たり前に食べられなくなることもあります。


今回の広島のカキの問題も、「カキが大変だ」というだけではなく、

私たちが普段食べている魚介類と海の環境について考えるきっかけなのかもしれません。



今年の冬、カキを食べる機会があったら、

いつもより少しだけ産地にも目を向けてみてはいかがでしょうか。


おいしいカキが、これからも食卓に並んでくれるといいですね。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今日のおすすめのお酒

常陸蔵 純米酒です。

おいしいカキと一緒にどうぞ。


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