2026/09/07 09:00


いつもありがとうございます。
“地域の日本酒コンシェルジュ”、
贈る気持ちに寄り添ったご提案を大切にしています。

創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。

紙パックに入った日本酒、その歴史と魅力


スーパーや酒屋でよく見かける、紙パックに入った日本酒。

一升瓶や四合瓶に比べると、どこか身近な存在ですが、

「日本酒はいつ頃から紙パックで販売されるようになったのだろう?」と、ふと気になりました。


紙パックの日本酒はいつから?


日本酒の紙容器が登場したのは、1960年代といわれています。

その後、紙だけではなく、内側に複数の素材を組み合わせることで、

日本酒を光や空気から守り、品質を保ちやすい容器へと進化してきました。


なぜ紙パックなの?


日本酒といえば瓶のイメージがありますが、

瓶には「重い」「割れる可能性がある」という特徴もあります。


その点、紙パックは軽くて割れにくく、

四角い形のため保管や輸送もしやすいというメリットがあります。


さらに、光を通しにくいため、

日本酒を光から守りやすいことも特徴の一つです。


紙パック=お手頃な日本酒?


これまで紙パックの日本酒には、

「お手頃な価格で楽しめる普段のお酒」という

イメージを持つ方も多かったのではないでしょうか。



確かに、毎日の晩酌にぴったりな商品が多い一方で、

最近では紙パックのお酒にもさまざまな商品が登場しています。


例えば、原酒ならではのアルコール度数20度、濃厚な味わいを特長とする商品など、

従来の紙パック酒のイメージとは少し違ったお酒も登場するようです。


紙パックは、あくまでも日本酒を入れるための容器です。


軽くて扱いやすく、割れにくいという紙パックならではの良さを活かしながら、

中身の日本酒も少しずつ多様になっているのかもしれません。


普段、何気なく手に取っている紙パックの日本酒。


次に見かけたときには、中身のお酒だけではなく、

その容器にも少し注目してみると、新しい発見があるかもしれません。


当店も、紙パック入りの日本酒も、実店舗にて、販売いたしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

(ネット販売は、現在のところございません。)


おすすめのお酒です。

ブログのイメージ画