2026/09/11 09:00
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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。
酒米の王様「山田錦」生誕90周年!
日本酒を選んでいると、「山田錦使用」という文字を目にすることがあります。
実は2026年、酒米の王様とも呼ばれる「山田錦」は、生誕90周年を迎えました。
山田錦はどのように生まれた?
山田錦が誕生したのは1936年(昭和11年)。
「山田穂」と「短稈渡船」という酒米を交配し、長い年月をかけて生まれた品種です。
より良い日本酒を造るために研究を重ねて誕生した山田錦は、
その後、多くの酒蔵から愛される酒米となりました。
なぜ「酒米の王様」なの?
山田錦は粒が大きく、米の中心にある「心白」が大きいことが特徴です。
日本酒造りに適した性質を持ち、
特に吟醸酒や大吟醸酒など、高級酒造りにも多く使われています。
一方で、栽培には手間がかかる酒米でもあります。
農家の方々が大切に育てたお米を、酒蔵が日本酒へと仕上げていくのです。
90年経った今も愛される酒米
新しい酒米が次々と誕生するなか、
山田錦は現在でも「酒米の王様」と呼ばれています。
酒屋として日本酒を見ていると、
「山田錦」という名前は本当によく目にします。
もちろん、山田錦を使っているからすべて同じ味になるわけではありません。
同じ山田錦でも、酒蔵によって味わいはさまざま。
そこに日本酒の面白さがあるのかもしれません。
今年、生誕90周年を迎えた山田錦。
次に日本酒を選ぶときは、
ラベルに書かれた「山田錦」という文字にも、
少し注目してみてはいかがでしょうか。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
本日のおすすめのお酒です。
ブログのイメージ画

沢の鶴株式会社様 酒みずきHPより写真をいただいております。
出典元URL
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/knowledge/yamada-nishiki/?srsltid=AfmBOorQby2WGp5uQrvRhmdNyusGRPCtEhsiI6VEVNxgrQLS4N90WQCV