2026/09/15 09:00

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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。


タイトル:芋純度100%!「芋麹」焼酎の魅力と味の特徴
みなさん、一般的な芋焼酎には「米麹(米)」が使われているって知っていましたか?

実は、麹までサツマイモで造った【芋×芋】の「全量芋焼酎(芋麹焼酎)」という贅沢なジャンルがあるんです!

💡 芋麹の歴史:元祖と大ヒットの舞台裏
元祖は「国分(こくぶ)酒造」
  • 1998年、鹿児島県の小さな蔵元「国分酒造」が、当時は不可能と言われたサツマイモでの麹造り(白麹系)に世界で初めて成功!元祖「いも麹 芋」を誕生させました。

  • 当時、水分が多くて腐りやすいサツマイモを麹にするのは、焼酎界のタブーであり絶対不可能な技術と言われていました。それを何度も失敗しながら、執念で形にしたのが国分酒造さんだったのです。

    🚀 「一刻者(いっこもん)」が全国区へ押し上げた!

    • その3年後の2001年、大手の宝酒造が自社のハイテク工場「黒壁蔵(くろかべぐら)」の技術を駆使して「一刻者」を発売。量産化に成功し、芋麹の美味しさを全国区に押し上げました。

    芋麹焼酎(芋×芋)の味の特徴って?

    米の甘みを一切入れず、サツマイモ(原料)×サツマイモ(麹)で造られた焼酎は、通常の芋焼酎と比べて驚くほど味が違います。

    • ① 雑味がなく、驚くほどピュア!
      米由来の風味が混ざらないため、芋本来の味わいだけがダイレクトに抽出されています。すっきりクリーンです。

    • ② 芋本来の「上品で甘い香り」がダイレクト
      昔の「芋くささ」とは全く違います。蒸したてのサツマイモのような、焼き芋のような、あの上品でふんわりとした優しい甘い香りが、口に入れた瞬間にパッと広がります。

    • ③ 後味がスッと消える「キレの良さ」
    • 後味がダラダラ残らず、サッと綺麗に消えるので料理によく合います。

    お湯割りで芋の香りを爆発させるのも最高ですし、今の季節なら「炭酸割り(ソーダ割り)」にすると、芋の甘い香りがシュワシュワ弾けてめちゃくちゃ美味しいのでおすすめです!