2026/10/25 09:00

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“地域の日本酒コンシェルジュ”、
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創業1911年の酒屋、小川屋酒店です。

神様と私たちを繋ぐ「お神酒(おみき)(ごしんしゅ)」のお話。なぜ日本酒を供えるの?
【日本の伝統行事(イベント)×日本酒】

みなさんは「お神酒(おみき)(ごしんしゅ)」と聞いて、どんなお酒を思い浮かべますか?

お神酒とは、神前にお供えするお酒のこと。

その名の通り、日本の「国酒」である日本酒(清酒)が最もポピュラーです(名前からして、日本のお酒そのものですもんね!笑)。

お神酒は、お祭りや神事の前に神様へお供えするだけでなく、お正月や結婚式といったハレの日に、私たちも「お下がり」としていただきます。

では、なぜ他のお酒ではなく「日本酒」なのでしょうか?

実は、日本酒の原料である「お米」に秘密があります。

古来、日本では、お米は神様からの授かり物であり、生命力の源とされてきました。
その貴重なお米と清らかな水で造られた日本酒は、神様に捧げる最高の贅沢品だったのです。

神様にお供えしたお酒を私たちがいただくことには、
「神様と同じものを口にして、その強いパワーやご加護を体型に取り込む」
という意味(直会・なおらい)があります。

次にお神酒をいただくときは、
ぜひ五穀豊穣への感謝と、神様とのつながりを感じてみてくださいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

本日のおすすめのお酒です
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